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「SYNCROOM」がリリースされた

 

「SYNCROOM」というミュージシャン向けのリモートセッションツールが正式リリースされた。最大5拠点まで接続できるとのこと。やっぱり専用ツールは強い。

 

 

「SYNCROOM」は、 インターネット回線を介して、 複数のユーザー同士(最大5拠点)でリモート合奏が楽しめるサービスだ。 一般的なリモート会議システムやIP電話は、 通話や会議を想定して設計されており、 一定の音声の遅れが生じることから、 高いリアルタイム性が要求される合奏には適していない。 そこで「SYNCROOM」は、 当社独自の技術(低遅延音声データ伝送技術について:https://syncroom.yamaha.com/about/)によってインターネット回線を介したオーディオデータの双方向送受信の遅れを極小化し、 遠隔地間でも違和感のほとんど生じない(ご利用のネットワーク回線の状況により遅延性は異なります )快適なオンラインセッションが楽しめるサービスを実現したもの。

 

こちらはもう少し突っ込んだ記事。

 

 

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