ライフスタイルは様々ですが、セグメントに分けるとある程度の傾向があるようです。
年齢、性別、年収別に、どのようなことに対して楽しさを感じるかを調査したレポートがありました。歳をとるにつれて興味の対象は変わってくると言いますが、変わらぬ楽しさがあるようです。
ライフスタイルの変化や違いは些細なことにもあわられるようです。メガネの所有本数など面白い調査結果もあります。メガネ人口が増えてきた現代ならではのことでしょう。そういえばメガネ娘ってあんまりブームになりませんでしたね。
■現代日本人の『楽しさ』の意識に関するアンケート
※PDF形式ファイルへのリンクです
年齢、性別、年収の違いで見た場合、「コミュニケーション」、「食事」の2つが多くの人に共通する『楽しさ』であると考えられます。一方、属性による『楽しさ』としては、「季節感」、「日常」は年齢が高くなるほど、「仕事」は年齢や年収が増加するについて「楽しさ」感じる人の割合が増加します。
インターワイヤードは4月11日、メガネに関する調査結果を発表した。それによると、メガネの所有率はすべての年代で60%以上だったほか、度なしの伊達メガネなどを含むと全体の82.0%に達した。「生活に密着したアイテムであることが分かった」
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