夕方のフリーマントルを散策してみたい
以下、オーストラリア政府観光局の『フリーマントルガイド』の記述。
地元の人が「フレオ」と呼ぶパース(Perth)の海岸地区フリーマントル(Fremantle)は、魅力に溢れています。 植民地時代に築かれた石畳の通りでは、大道芸人やストリートアート、屋外ダイニングが大好きな、アーティスティックで個性的な地元の人々とふれあうことができます。
『世界で最も19世紀の面影がある港町』と言われているフリーマントル。地ビールやフィッシュ&チップスを楽しむことができるレストランが多数あるとのこと。そこにある街独特の空気を楽しみたいと思う。
また、毎週金・土・日曜日の9:00~18:00(金曜日は20時)に開催される「フリーマントルマーケット(Fremantle Markets)」は、1897年から120年続く歴史ある市場だそうだ。
フリーマントルガイド
オーストラリア政府観光局
必ずやっておきたいこと
- AC/DCの伝説的ボーカル、ボン・スコットを偲ぶ
- フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)のナイトツアーで肝だめし
- 歴史ある倉庫を改装したレストランで食事をする
パースエクスプレス(THE PERTH EXPRESS)
Fremantle Markets
パース動物園に行ってみたい
開園時間は9:00〜17:00、入園料は$33
アクセス:Routes 30 あるいは 31 のバスに乗って、Elizabeth Quay Bus StationからPerth Zooに向かう(約6分)
ペンギン島に行ってみたい
参考にしたサイトの記事によると、ペンギン島とはこんなところ。
ペンギン島は、北海道で言えば天売島のような島で、島全体で野鳥を保護している。ただ、ペンギン島という名前はついているものの、まずペンギンに会うことはできない。というのも、確かにペンギンが住む島だが、肝心のペンギンは昼間は海へ餌を取りに行ってしまうため、ほとんど会うことができないから。「看板に偽りあり」と思われてしまい、ネットの評判がすこぶる悪く、ほとんどサイトで「がっかりした」という評価になっている。
パース市街地からペンギン島へ(滞在は約4時間)
- パース → ロッキンハムパース駅地下2番ホームからロッキンハムまで30分
料金は5ゾーン - ロッキンガム → 船乗り場駅を出るとすぐにバスターミナル
10番のバス停から552番または553番のバスに乗る - 渡し船のチケットを買う奥にあるカウンターで渡船のチケットを買う
渡し船のみのチケット($14)
アシカを見に行くツアーとペンギンの餌付ショーがセットになったチケット($39ドル)
価格は2016年度の記事当時
ペンギン島には売店がないので、このチケット売り場の左手にある売店でお水と食べ物買っておく - 渡船に乗ってペンギン島へ到着渡舟船の運行間隔は約1時間、乗船時間は約10分
チケットを買うときに乗船時刻を指定するといい - クルージングスタートしばらくして45分程のクルージングがスタート
- ペンギン島から船乗り場へ帰りの渡船の時間は16:00が最終
日曜日のバスは本数が極端に少ない、最終便は18:00
参考にしたサイト
【パース】からロッキンハム、そしてペンギン島へ
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ペンギン島の公式サイト
Transperth JourneyPlanner
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