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HSHストラトの組上げ

ゴールデンウィーク期間に、溜め込んでいたパーツを組み合わせてストラトを作った。

Varitaモドキ-1

5,6年前から溜め込んでいたものや、ジャンクギターから抜き出したものを使ったので正確な費用は不明。
主なパーツはこんな感じ。
・ボディー Flametop Guitar Body(Blue Burst) ⇒詳細はFlametop Guitar Body(Blue burst)(Stewart-MacDonaldのサイト)
・ネック  Neck for Strat ⇒詳細はNeck for Strat(Stewart-MacDonaldのサイト)
・ピックアップ Tom Holmes Japan J450(Neck), J455(Bridge)
・ピックアップ VooDoo ST-’60 BLACK (Middle)
・チューニングペグ Sperzel Trim-Lok 6-In-Line Guitar Machines
・SW Megaswitch E-Model ⇒詳細はMegaswitch E-Model(Stewart-MacDonaldのサイト)
・ポット 500K CTS
・コンデンサー オレンジドロップ .022μF

木材とピックアップ、ペグは新品で購入して、あとはジャンク。輸入したときの対ドル円相場は102円くらいだった。
手元の資料を見ていると、2002年は今よりも円安だったんですね。

調整にややてこずったけど、その甲斐あって音は最高! モダンな音。
今剛さんが使用している Varitaを目指していたんだけど、とりあえず方向性はOK。

後日、製作で感じたポイントをアップしていこうと思います。ただ、多くの場面で写真を撮り忘れてしまったのがイマイチ。

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