2020-01

AI

AI活用事例の検索プラットフォーム

空前のAIブーム。このキーワードを使うとアクセスが増え、雑誌が売れる。ただ、AIとは何か? どのように構成されているのか?といったことは専門的な記事を読まないと理解できない。個人ブログにも良い記事がたくさんあるので困らないであろう。内容は難...
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ITビジネス

日本企業のデジタル化は世界からの遅れが拡大

かつて先端を走っていたことがすでに遠い過去のことに、日本にいると気づかずに過ごせる。新技術への対応、技術を応用した新しいビジネスメソッド、忘れ去られつつある伝統的な文化。海外旅行をしただけでもすぐにわかる。その中でも「デジタル化の波に取り残...
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ITビジネス

言葉の使い方

日経コンピュータの名物コラム『木村岳史の極言暴論!』から。少々刺激的な物言いが売りだが、内容は的を射ていているし、現状を少しでもよくしたいという思いが伝わってくる。第三者的な立場で遠巻きにものを言うタイプではない。言葉の使いかたのはなし。ポ...
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音楽

NUTUBE OVERDRIVE KIT

ギターのサウンドメイクには欠かせないエフェクター、オーバードライブ。KORGから OD-S NUTUBE OVERDRIVE KIT が発売されました。特徴は、完成品ではなく組み立て式キットとなっていることと、ドライブするために使っているパ...
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人生100年時代の働き方

少子化と高齢化の流れについて

少子高齢化というキーワードがある。正しくは、「少子化」と「高齢化」というまったく別の事象を並べており区別して考えるべきものでしょう。簡易生命表についてわかりやすいところからスタートするために、厚生労働省が発表している『平成30年簡易生命表の...
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人生100年時代の働き方

DXに関する経営層と技術者との間にある意識のズレ

日経コンピュータ 2019年12月26日号の特集記事に『断絶のDX』があった。2019年のIT流行語大賞があればDX(デジタルトランスフォーメーション)を推す人は多いだろう。ディスラプター(破壊者)の脅威が日に日に増し、デジタルを苦手として...
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人生100年時代の働き方

現実感のない理想論は害悪になる

前回は『(参考)旧来の「日本型雇用システム」の見直し』について紹介しました。その際、「方向性を示す「べき論」としてはとても明快で的を射ている。しかし、何かしらの思い違いがあり、こうした議論だけでは自ずと限界があるのではないか」ということを述...
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組織マネジメント

「新産業構造ビジョン」の言う『旧来の「日本型雇用システム」の見直し』とは

前回の記事の続きです。経済産業省が発表した「新産業構造ビジョン」についてもう少し紐解いていこうと考えています。かなり昔の白書ですが、実は今現在世の中で語られていることとまったく同じ内容だと思っています下記サイトに「新産業構造ビジョン」につい...
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組織マネジメント

経済産業省が発表した「新産業構造ビジョン」

2017年5月30日に経済産業省から発表された「新産業構造ビジョン」は、今もてはやされているDXのベースとなったものであろう。経済産業省は、第4次産業革命へ的確に対応するための官民の羅針盤となる「新産業構造ビジョン」の策定に向けて、一昨年(...
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プロジェクトマネジメント

CES 2020 SONYのEV

CES(Consumer Electronics Show)が開催されている。公式サイトによると、このショーの目的は以下の通り。CES is the world's gathering place for all those who thr...
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AI

討議の内容やプロセスをAIを使って分析する

話し合いにはたくさんの叡智が含まれている。単なる情報や知識だけではなく、研ぎ澄まされていく分析内容や新たな発見・気づきに導く討議プロセス、お互いの関係性から育まれていくモチベーションや信頼関係の醸成など、たくさんの可能性を秘めている。現在、...
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人生100年時代の働き方

これから求められるAI人材とは?

日本にはAI人材が不足しているこんな多くメッセージを目にする。一方で、期待されるAI人材とはどんな人材か?については、じっくりと調べないと出てこない。実は、このようなメディアのあり方にも問題があるようにも思える。本気で多くの優秀なAI人材を...
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身辺雑記

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいします。おみくじは『吉』でした。中の文章がとても心にしみる。ここらで内容を固めるとき。新しいことに手を出すよりも本来の仕事を守るべき。今まで頭の中で「あれもやりたい」「これもやらなくち...
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